この度の東北・関東大震災で被災した方々にお見舞い申し上げます。
(センター長 高畠克子)
第3回 公開シンポジウム 2011年10月30日(日)13:30-17:00
「いま、私たちは被災地と連携して何ができるかを考える」
終了しました。ご参加下さったみなさま、ありがとうございました。
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当センターは、2009年4月に本学大学院臨床心理学分野の大学院生の実習・訓練・研修の場として、そして地域に開かれた社会貢献の場として開設されました。私たちが大切にしている考え方に基づいて、皆さまのさまざまなニーズにお応えできる事業(サービス)を行っていきたいと考えております。
まず、相談事業です。年齢やジェンダーや地位にかかわらず、子どもから高齢者や家族まで、幅広くご相談に応じます。個人では性格や生き方など、家庭では子育てや介護など、学校では発達障がいや不登校など、地域では仕事とメンタルヘルスや人権侵害など、様々な悩みやストレスや問題があり、それらにどのように対処すればよいかを、来談者と共に考えます。
次に、ネットワーク事業です。現代社会では、多様化・複雑化・グローバル化が進んでおり、直面する様々な困難な問題に、大学も取り組まなければならないと考えています。そこで、私たちはセンターを一つのネットワークの拠点として、地域の諸機関(たとえば、学校や教育機関、保健や福祉機関、NPOなど地域コミュニティ機関など)と連携・協働しながら、課題の解決を図ろうと考えています。
最後は、研修・研究プログラム事業です。個人や社会に生起する困難な問題は、それらが起こる前に予防的に取り組むことが大切です。そこで、一般市民を対象にした公開講座の開催や対人援助職やボランティアの人々への研修プログラムの提供などを考えています。この中には、他領域の専門家や対人援助職の人々に対する、コンサルテーションやスーパーヴィジョンなども含まれます。
今後、大学院生も含めた私たちスタッフは、皆さまとコラボレーション(協働)しながら、ご期待に添える心理臨床センターを創りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
東京女子大学心理臨床センター長 高畠 克子

